城陽市議会 2022-03-22 令和 4年予算特別委員会( 3月22日)
そのほかの特別教室等につきましては、大規模改造、長寿命改修時にその設置につきまして検討してまいりたいと考えてるところでございます。 ○相原佳代子委員 母数は。母数を教えてください。5割とおっしゃった母数。 ○藤林孝幸教育部次長 現在、調査におきます母数につきましては、特別教室全母数は268教室ございまして、そのうち134教室が未設置というところでございます。
そのほかの特別教室等につきましては、大規模改造、長寿命改修時にその設置につきまして検討してまいりたいと考えてるところでございます。 ○相原佳代子委員 母数は。母数を教えてください。5割とおっしゃった母数。 ○藤林孝幸教育部次長 現在、調査におきます母数につきましては、特別教室全母数は268教室ございまして、そのうち134教室が未設置というところでございます。
これは、前年度に臨時に実施したPCB廃棄物処理経費が不要となったことによるものですが、一方で、小・中学校の空調設備について、PFI空調の更新や未設置の特別教室等への設置を検討するため、検討業務委託料935万円を計上しております。 次に、288ページ、289ページをお願いいたします。 目3人権教育費であります。予算額は141万4,000円で、事業内容に大きな変更はございません。
また、前倒しして整備することとしました特別教室等のネットワーク環境につきましては、来年度の1学期末までに整備を予定しております。
2点目のWi-Fiの通信エリアでございますが、体育館を含め普通教室や特別教室等、児童・生徒が学習するエリアで通信可能となるよう設計を行っております。屋外につきましては、基本的に環境構築は行っておりませんが、必要に応じてモバイルルーター等を活用すれば、一定の使用は可能でございます。 3点目に、端末の持ち帰りについてですが、現時点では、休業等の特別な場合を除き校内での使用を想定しております。
そして、それプラス各学校ごとに6台ずつ納入されるという形で、特別教室等に置いて使っていただく、そういう形になります。 それから、画像転送装置の関係でございますけれども、既存のものが大きさいろいろ、メーカー等々もあるとは思いますけれども、基本的には全て使えるものだというふうに考えております。
そのために、各学校とも、ふだん使用しない教室、特別教室等を活用させていただくという協議を取りまとめまして、また、検温のために必要な体温計ですとか、アルコール類を多数配備をしたというところでございます。それから、健康課の保健師による巡回の体調管理等についても、協議を行い、一定の形をつくってきたというところでございます。 ○(渋谷 進議長) 7番 辻 真理子議員。
次に、10款教育費、2項小学校費及び3項中学校費では、新たな時代にふさわしい学校ICT環境のさらなる充実とともに災害発生時における避難所機能強化を図るため、小・中学校の特別教室等への無線LAN環境の追加整備を行う「未来を拓く学びの環境整備事業費」9,270万円、国の補助の追加配分に伴う学校施設における感染症防止対策に必要な衛生用品等の充実強化と、臨時休校期間の学びを取り戻すための夏季期間等における教育環境対策
◯4番(森本 茂) 今現在でも、城山台小学校では、特別教室等を改造して普通教室に変えております。幾らでも対応はできます。今、たしか4教室が足らなかって、それをやっていると思います。あと5教室が足らない。それも、改善したらできます。そういうことを含めたら、次のために分離新設もしくは分校の用地を探すことはおかしいことではないと思います。
次に,GIGAスクール構想の早期実現に関しては,オンライン授業に関する研修等の充実を図る必要性,児童,生徒の健康に与える影響を考慮しての活用方法の検討,郊外学習での使用に必要なLTE対応端末の導入予定,家庭の通信環境によって公費負担額に差が生じることを保護者に理解を求める必要性,少人数学級実現に向けた教職員確保や特別教室等へのクーラーの設置などの教育環境整備に向けた予算を優先して確保する考えなどについて
過大規模校の課題としては、主に安全な学習環境の確保、運動場や体育館、特別教室等が混み合うといった物理的側面、教職員の共通理解を図るための管理運営体制等が挙げられます。これら一つ一つに対応するため、2年生・3年生を対象とする独立した学舎を設置し、基本的にその中で教育活動を行います。
児童・生徒の安心・安全な教育環境を整えていくために、全国的な整備状況を勘案する中で、施設整備全体の優先順位を含め、今後、特別教室等への整備のあり方を検討していくことが必要と考えております。 ○(芦田眞弘議長) 藤本喜章議員。 ○3番(藤本喜章議員) どうもありがとうございました。
あと、学校教育を通じてのハード面、ソフト面の課題があればということなので、ハード面につきましては、一定空調整備も終わって、今度トイレということで、空調についても特別教室等がまだという課題はあるのですが、次は生活様式が変わってきているので、トイレに行けない子どもたちもふえつつあるということで、小学校から先にそういった洋式化に取り組みたいと思っておりますし、情報教育も随分財政にも応援をいただいて、今回も
これらに対し,建築主体工事等の請負業者が一般競争入札で決まらなかった理由及び地元業者の入札への参加状況,再生可能エネルギーの活用が他の公共施設においても広まるよう当該学校施設がモデル施設となる役割を担っていることを認識する必要性,木質ペレットを燃料とした冷暖房設備を避難所としても使用する体育館や特別教室等に設置する考え,避難所としての役割を果たしている現在の学校施設を教育委員会で維持管理し残していく
実際にこの緊防債を使えば小学校の体育館なんかもね、整備ができることもありますし、今回また補正等で組まれた部分は普通教室の分でありますけども、幾らか特別教室等でも使えることも出てくるんではないかなと思うんです。そういう意味では、今、指定をしていただいている部分が体育館ということにはなっているとは思うんですけど、義務教育のほうではね。
○柿原防災・安全推進室長 7月豪雨以降、柔軟に対応しておりまして、例えば、コミュニティルームですとか、特別教室等を教育委員会と調整させていただいて、特に配慮が必要な方については、そちらに移っていただく等いたしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○小原明大委員 ありがとうございます。 一般質問でもありましたけれども、市の施設をまず優先して使うという。
まず、1点目の小中学校の普通教室及び特別教室等のエアコンの設置状況、設置率について、お答えしたいというふうに思います。小学校におきましては、普通教室のエアコン設置率は6.3%、特別教室等では20.8%となっております。
今回の避難所対応におきましては、要配慮者には、学校内での空調設備がある総合型地域スポーツクラブ施設や特別教室等を一時的な福祉避難所として使用し、一般対応では体育館に扇風機を配備、救護班による保健師の巡回観察や熱中症予防啓発など、避難者の健康管理に配慮いたしました。
◎教育部長(伊賀和彦君) (登壇)更新後につきましては、普通教室、特別教室等の各教室に加え、体育館の一部においても無線LANが使用できる環境となる予定です。今回の整備にかかわりましては、セキュリティー等の観点から市民への開放はいたしませんが、各教室や体育館の一部において、学校が所有する端末を利用して情報の取得ができるよう環境整備を行う予定としております。 ○副議長(関谷智子君) 岡本里美議員。
本町では、教育環境の向上のため、町立学校への空調設備の整備を進めており、昨年度に実施しました町立中学校3校に引き続きまして、今年度におきましては五つの小学校の普通教室及び特別教室等に空調設備を整備いたします。 それでは、2ページをお開きください。記といたしまして、1の契約の目的は、精華町立小学校空調設備整備工事(その1)でございます。
また、先ほどございました特別教室等の関係でございます。こちらにつきましては、特別教室、従前から設置がなされておりました部分も当然ございます。おっしゃるような保健室であるとか、そういったところについては、従前からございました。